ゼミでイグノーベル賞タマムシの論文を紹介したが、予想以上に反応が鈍かった\(^o^)/
ゼミ後の事務連絡タイムにて、昆虫展で実施した写真展の投票の結果が明らかにされた。
その他部門で一位になり、豪華な景品を松野さんからいただいた。やったー。

ちなみにその写真はこの日記の最後にあるハリセンボンの写真。この、しょんぼりした感じの瞳が、なんともいえない悲壮感を漂わせている。
なお、このハリセンボンは菅・・・なんとか君が「持って帰って食べる」と言っていたが、結局食べなかったことが今日明らかになった。
安達君がその一枚に全力を注ぎ、その一枚しか出展できなかったアブラムシの写真は見事最下位となり、アブラムシの天敵であるテントウムシのシールを松野さんからもらっていた。安達くんは来年もアブラムシの写真に全力を注ぎ、アブラムシの写真で一位を狙うそうだ。
頑張って欲しい。